激似すぎて「あれ？どっち？」土屋太鳳の姉妹ショットが「双子のよう」弟も超絶イケメン_teradaochiko

　女優・土屋太鳳が２９日までに自身のインスタグラムを更新し、すぎてあれどっちョットがようイケメン「ミス・ジャパン２０１９」グランプリに輝いた姉の土屋炎伽（ほのか）さんの誕生日を祝福した。土屋太鳳

　まずは「台風が本当に心配です」と天気についてつづり「九州は親戚もいますし、の姉teradaochiko先日の地震の影響も残っていると聞くのでとても心配をしているのですが、妹シどうか早めに安全を確保してください。双の心から願っています」と呼びかけた。弟も

　話は変わって「日本時間の２９日の２時くらいから第１７回パラリンピック・パリ大会の開会式が行われますね」と五輪の話題に。超絶「競技場を離れての開会式となるそうなので驚くような演出がありそう…！すぎてあれどっちョットがようイケメンパリは６月に行くことが出来たのですが、土屋太鳳それまでの２回は、の姉仕事をしたらすぐ飛行機に乗るようなとんぼ返りのスケジュールだったのです。妹シでも今回は数日間滞在することが出来たので本当に充実した経験となりました」と振り返る。双の「とはいっても異国での滞在なので心配もたくさんあったのですが、弟もteradaochiko安心して時間を過ごすことが出来た理由のひとつに『家族がいたから』ということがあると思います」と家族同伴の旅だったようで「特に姉の活躍は本当に凄（すご）かった…！超絶もともと頼りになる大好きな姉でしたが、すぎてあれどっちョットがようイケメン今回の旅であらためて姉の凄さを実感しました。まず、行動力がある。そして、確認や伝達が完璧。そのうえで、要求するべきことも伝えられて、しかも、写真を撮るのがめちゃめちゃうまい！！！！！」と姉のコミュニケーション能力を称賛。「今回の旅は、いろいろな事情から家族がマネージャーさんの役割を担当してくれたのですが、それによってあらためて姉の才能を知ることが出来ました。感謝と尊敬の気持ちでいっぱいです…！」と感謝した。

　そして「その姉が先日、誕生日を迎えました。本当に本当に本当におめでとう…！！！」と祝福。「日本で家族と一緒に仕事をするというとまだまだ違和感を感じることのほうが多いのかもしれないけれど、バラバラの道を歩んできたはずの家族がこんなふうに同じ景色を見る瞬間に出会えて、その瞬間、子どもの頃と同じ無邪気な『大好き』と一緒に大人同士としての尊敬が生まれるのを感じると本当に嬉しいし、胸がいっぱいになります。本当にありがとう！！今も、未来も」と感謝した。

　尊敬する炎伽さんと顔を寄せた２ショットを撮影。フォロワーは「ホントに美人姉妹」「美しすぎる姉妹」「あれ？どっちが太鳳さん？ってなりました」「双子のように見える」などの声を寄せていた。また、太鳳の弟で俳優や声優として活動する土屋神葉（しんば）もイケメンと話題になっている。